一つ前に上げたやつが、そのタイトルのせいで
過度な憶測を呼んでしまったようなので、新しいの上げときます(汗)。
(すげーな、ネット。俺が死ぬわけねーだろ(笑))
先ほど、4回目のおかわりタイムが終わりました。
『ダイの大冒険 第73話』(汗)(汗)(汗)!
の話なので、興味のない方はこの段階で他のページへGO!してください。
(ほら、早くして!)
いや〜〜、俺、ハドラーだけでなくポップも好きなんですよ。
もしかしたら一番かもしれない。
(ほら、早くGO!してよ!!)
あの大勇者アバンをして
「あいにくと… 切れ者ならば私以上が もういる…」
と言わしめたキャラクターですからね。
バケモノだらけのこの作品の中で
一番我々に近い感覚でもって、ラスボスに挑めたキャラクター。
その彼がいなかったら、あの世界に平和は訪れなかったんだから。
そんなポップの活躍ぶりがあって、初めて、ハドラーの死に際も
あれだけ美しくなった……と。
ハドラー役の関智一さんの「マッチング度合い」は言わずもがな
ポップ役の豊永利行さんも……すげーんだわ!!
まんま、ポップ!俺たちのポップ!!
今回の役においてあえてそうしてるんだろうなと思わせる頼りなさ加減と決めるところは決める格好良さのバランスがまた絶妙で俺の思い出の中のポップの声そのままだと思わせてくれる演技はもうそのキャスティングの段階からはは〜ん制作陣も相当この作品にのめり込んでいてくれたんだなという事が伺えるというか原作ありきの作品に付きものの原作ファンからのバッシング回避の意味でも最強の布陣で臨まなければいけない!という我々にしてみればありがたい意図と意志の結果このキャスティングになったに違いないと(一息!)
まあ、キャスティングの妙は、ポップだけじゃないんですけどね。
ヒュンケル(梶裕貴さん)も、カッコよすぎ!
俺は
「親子愛」「師弟愛」「友情愛」の
どれか一つでも「ぷん!」って押されると
簡単に号泣しちゃうのよ。
『ダイの大冒険』はいつだってその全部網羅するお話だから
だから上の息子に
「お父ちゃんまた泣いてる」って言われちゃうの。
「お母ちゃーーん! お父ちゃんまた泣いてるーー!」
と、鬼の首取ったように言われる状況も
「もうちょっと泣きたいから、俺の携帯でドラクエウォークしててくれや!」
と思ったり……。
(と、ここまで、読み返しました)
なるほど。
戸次式やめた時にも言ったかもだけど
やっぱ俺、ネットむいてないわ。
「公共性」ってやつが、よく分からない。