フィンランド語です。
高松の寿司の名店にて、たらふく寿司を堪能してきた戸次です。
いやいやいや、美味かった!
「人生最後の食事」は「寿司」と決めている戸次ですが、
やはり「今日ここの店にして良かった!」という店でした。
寿司はアート。
寿司は人生。
寿司こそ、究極の和食。
究極のオープンキッチンということだけでも
寿司は間違いなく世界最高峰の料理かと。
一口咀嚼して、「ぐおおおおお!!」
と悶えるほどの一貫に出会えたときの感動&至福感。
「はい、日本人最高!超リスペクト!」
つくづく自分が日本人に生まれてきて良かったと思える瞬間……
それが「寿司食ったとき」!
そんな人間、戸次重幸は、明日も仕事です。
東京帰ってすぐです。
ありがたい。
では、明日の朝!