昨日は、立川談志さん、談春さんの落語を見て来ました(^0^)
やっぱり、落語、サイコー！！！！！
聞かせくれたのは「権兵衛たぬき」と言うお噺。
まぁ～まぁ～まぁ～、本編の噺にちょいちょい時事ネタや、
師匠の持ちネタであるギャグをはさむ、はさむ、はさむ、、、。
こういうの、DVDでは編集されちゃったりするんでしょ？（笑）
談春さんも、さすがですね～。
まるで「絵」が見えてくるような表現力、
流れるように流暢な言葉、
そして、なによりも勉強になるのは、「間」の取りかた。
感心ばっかしてました。
噺家さんは
「役者であり、脚本家であり、監督で」あるんですよね。
一人で何役もこなしちゃう！すっごいですよ、コレは！！
まだ「落語」を聞いたことも、見たこともない方！！
絶対、損してますって！
日本の文化、
古きよき時代の人の温かさ、
粋なオチをぜひ体験して！！
そして、、、、、
一緒にお酒を呑みながら落語について語ろうよぉ～。
（↑これを、一番やりたい。）
あぁ、そうそう、河野君？
DJっぷりが板に付いてきたと、リスナーさんからメッセージ来てます。
腕上げられると、なんか、焦るわ～、、。
