気がつけば母の誕生日が過ぎていました。
何のメッセージもなくすいません、お母さん。
そして僕の母の誕生日は鈴井さんのお母さんの誕生日でもあったんですよね。そちらもすっかり…。すいません、鈴井さんのお母さん。
毎年河野の誕生日を祝わずに母への祝いメッセージを書き込むのが習慣になっていたのに。
くそ~なんだか河野に腹が立ってくる。
許さんぞ河野。『まんぴん』だかなんだか知らないけど、一つもウケずに終わるがいい。ふははは。
思えば僕の誕生日も近づいてますね。31歳か。どうしよ……とか思いつつも何も変わらないんでしょうけどね。
変わらず大殺界だし。確か。違ったかな。
あ、ティーポットは再び購入しました。飲んだる。飲んだるぞ紅茶。
さて、本日も御来場お待ち申し上げます。