もう、そんなに貧乏じゃないらしいから、最後の“川島びんぼっちゃま”とします。
初めて川島さんと会ったのは、もう三年半くらい前になるんかな?
社長から、
「今、飲んでるんだけど・・」
と電話で誘われて行くと、酔っ払った社長と、さらに酔っ払ったあなたが居ました。
オシャレで男前で、でも何を言ってるのかサッパリわからないあなたに困惑したのを覚えています。
ただ、後日わかった事があります。
何を言ってるのかわからなかったのは、酔っ払っていたからじゃない。
滑舌が悪かっただけだって事。(笑)
サ行が苦手でね~。
事務所のスタッフさんで“笹さん”という方がいて、いつも呼びづらそうでしたね~。呼ぶ時、緊張してましたからね~。で、緊張するもんだから余計にかんじゃって、
“さっささん”
とか
“さささささん”
とかになっちゃって・・・。
「何回“さ”って言うのよ!」
って、横で笑わせてもらいました。
大好きです!
滑舌が悪い事じゃないですよ。
川島直樹が!!
な~んかね、救われるんですよ。
僕がまいってる時なんかに、しゃべってるだけで何度か救われたな~。
なんでやろ?
なんで救われたのか具体的に言ってみろと言われたら、まったくわからない!
ただ、七つ年上の先輩からの救われ方じゃない事はハッキリしてる。
友達に救われた感じかな?
年上の人に失礼かもしれへんけど、ほんまにそうやから。
な~んとなく救われてきた。
感謝してます。
ありがとう。
今日からは友達として、川島さんのコレカラを応援する!!
頑張って!!!!
大下宗吾と同じで、こんなん書いた後に恥ずかしいけど、来週飲みに行こ。
メールしますわ~。