大下君、僕の名前は「革の深夜」という小説のタイトルのような名前ではなく、また関西弁で「皮の芯や」というような、表面なのか中心なのかわかりづらい名前ではなく、「河野真也」です。
よく「こうの」と間違われる「河野真也」です。
そして、もう気付いてると思うけど、大下君の名前、いっつも普通に間違えてます。
申し訳ない!!
ただ、今後は『大下週二』を間違える事はないから任せといて!
ただいま、『ドッキリビックリギックリ』とネタ稽古中!!
僕にツッコまれる時にまたギックリ腰になるのが怖いのか、おそるおそるボケてきます。
やりづらいわ!!!