社長、44回目の誕生日おめでとうございます。
44歳というと、昨年まで厄年だったんですね。
脱却、おめでとうございます。
立夏の今日、僕は家族と過ごしていました。
「今日は社長の誕生日なんだ」
家族にそう伝えると、母は
「鈴井さん、いくつになったの?」
と訊ねてきたので、「44」と答えると、「もっと若くみえるね~スタイルいいし~」
と褒めていました。そしてしばらくして
「ところで鈴井さんは、いつ韓国から帰ってくるんだい?」
と無邪気な顔をして聞いてきました。
すいません社長。
母は社長が韓国に永住していると思っていたみたいです。
きちんと訂正・警告をしておきました。
古希、喜寿、傘寿よりも、もっと長生きで健康でいることをお祈り申し上げます。
今晩は、さぞかし豪華なディナーなんでしょうね。
スパークリングワインではなく、シャンパンなんでしょうね。
あぁ腹へったな……。