あやうく、またビリになるところだった。
川島直樹、お先に！
今日、極寒の寝不足おにぎりロケから帰ってきて、昼から夜までイナダ組の稽古をし、その後、夜中３時半までまんぴんの稽古をし、やっとゆっくり寝れると思って帰ってきて見た、大泉さんのダイアリー。
鬼だな・・・。
見ましたよ！
明日ゆっくり見ようと思っていた、録画してあった『おかしなふたり』を見ましたよ！！
こんな酷な宿題を与えた大泉さんに、少々、腹をたてながら見ましたよ！
眠くて乾いた目を大きく開けて見始めましたよ！
そしたらなんですか！
・・・・・・メチャクチャおもしろいじゃないですか！
荒れていた気分が吹き飛ぶじゃないですか！
しかもちょっとジーンとして目が潤ってきたじゃないですか！
来週が待ち遠しくなっちゃったじゃないですか！
大泉さん！
ありがとうございます！！
と、まあ、思わずお礼を言いたくなるくらい素敵なドラマでした。
あ、言っておきますけど、社長との漫才が嫌で、眠い中、頑張ったんじゃないですよ。
社長とのネタ稽古を想像するだけで、冷や汗が出てきたからあせって書き込んだんじゃないですよ。
今回は、自分の家族とのコントに集中したいので、社長の相方の座は川島直樹に譲っただけなのです。
ご理解のほど、なにとぞよろしくお願い致します！
コラ！宮崎、飯野さん！
何をシラーッと社長の事を触れずにうまい事やってんですか！
ずるいよ！！
