まずは、安田さん音尾さんお疲れ様でした。ステージ見れなくて残念ですが、その分、ひとまわり大きくなられたお二人の姿を札幌のステージで見るのが今から楽しみです。本当にお疲れ様でした。
さて・・・・
おかしな二人の感想ですが、その前に言わせてください。
決して、社長との漫才が嫌だから、この感想を書くのではありません。こんなに早く書き込んだら、皆さん、「藤尾は死ぬほど社長との漫才嫌なんだな~」と思われるかもしれませんが、決して!断じて!そんなことはありません!!!!
ただ・・・・
感想これから書きますので、社長との漫才はない方向で・・・・
ただ!決して!社長との漫才が嫌だ・・という事ではありません!
いや~もう!!気を使うフリやな~
さて、おかしな二人ですが、もちろん見ましたよ!ただ、今回は大泉先生がどうだった、こうだった、という事を全く思わなかったのです。印象がなかったというのではなく、お話が面白すぎて、内容にどっぷり見入ってしまい、そんな事を考える余裕が全くなかったのです。つまり、先生の演技が、主人公にどんぴしゃ!!最高でした!
毎回、先生のドラマを見るたびに「最高!」と思っているのですが、今回もやはり「最高!」・・・
常に最高を塗り替える男・・・・
大泉洋・・・
まさに「天才!」
以上です。
あ~、社長と漫才したかったな~・・・