店員『すいません・・・テレビに出てる方ですよね～？？』
音尾さん『あ、どうも～』
藤尾『ナックスは気付かれるな～やるな～』（心の声）
店員『イチオシでクイズ出してますよね～？』
音尾さん『・・・』
・僕を見る音尾さん
藤尾『・・・あ・・・はい・・・』
店員『やっぱり～！休みの日は見てます！』
藤尾『・・・ありがとうございます・・』
・音尾さんにちょっと気を使ったが、この辺りから少し面白くなってきている二人
店員『皆さんは同じテレビの方ですか？』
音尾さん『え・・まぁ～』
店員『そうですか～（少しかつあい）がんばって下さい～』
・厨房に戻る店員
音尾さん『あの人、俺の事ベンさんだと思ってない？？？』
【べんさんとはイチオシに出ている丸坊主のベテランレポーター】
藤尾『あ！その可能性大ですね！！だって丸坊主ですもん！しかも同じテレビって！笑』
・かなり面白くなってきてる二人
・店員がカレーを持って来る
藤尾『べんさんスプーンをどうぞ』
・音尾さんをべんさんと呼んだ事を当たり前のようにスルーする店員
～思い切って聞いてみた～
藤尾『この人をベンさんと勘違いしてません？』
店員『え！？ベンさんってもっと年齢上ですよね？』
藤尾『・・・な～んだ・・勘違いしてたら面白かったのに～・・ちょっとがっかり(-.-;)』（心の叫び）
・音尾さんもそんな感じだったが、それでもまだかかんに攻める
音尾さん『あなためちゃめちゃべんさんにくわしいですね～！』
・「確かに！笑」と思いまた楽くなる二人
・この辺りで、「もしかしたらこの人もテレビに出てるのかな～」と雰囲気を察知する店員
・厨房に戻る店員（多分、他の店員に、丸坊主が誰か確認してる）
・出てくる
『あの～大泉さんの後で話されてる方ですか～？』
音尾さん『それ藤村さんです・・』
結局、誰か気付かれる事なく、テレビに出ている人であろうという事だけで、写真を撮られ、それにサインをして、そして僕ともう一人いた人の分をおごって音尾さんは帰っていった。
音尾さんの丸坊主にも関したプチ情報でした。
