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CUE DIARY キューダイアリー

2004

8/1

13:39

音尾琢真

バカいうな大泉洋!

音尾琢真

社長!
おかえりなさいませ。世界を背負ったお仕事ごくろうさまです。
社長が留守の間は我々が事務所を守っておりました…が…。

実は困った事態がおきておりまして。

おおい○みがですねぇ、社長が留守なのをいいことに、新人達を捕まえては『おい…俺の名前を言ってみろ…』、『え?…大泉さん…』、『…なんだと?…もう一度、俺の名前を言ってみろ…』、『…大泉さん…』『…違うなぁ…俺の名は…大泉社長だぁ!!はあっはっは~!敬うのだ~!女どもはワシと一緒に入浴だぁ!男どもはワシの屁のニオイをずっとかいでろぉ!』などとのたまわっておりましたので、僕が止めに入ったのです。
『おい!やめたまえ!CUEの社長は鈴井貴之様ただ一人!貴様のような口先ばかりで屁がくさい男ではない!』
しかし彼は私にも屁をかがせようとしてきましたので、急いで三種の神器のひとつ、『river』のDVDを盾にすると、目も開けられないほどに眩しい光を放ち出して、大泉を倒すことができました。さすがは社長の監督作品です。
ちなみに大泉には罰として、自分のケツから鼻までチューブでつなぎ、屁をするたび自分で臭い屁をかぐという重い刑を処しておきました。今もその姿で仕事中です。
あ、それとオクラホマですが…確かに彼らは『アテネに行くあてね~』などとダジャレばかり言っては『社長級のダジャレやで』、『わしらもそろそろやな…』などと言っておりましたよ。