浦臼町に師匠と僕で
「ぐりんぐらん」オンラインイベント 行ったことのない畑に行こう!第三弾 “お米篇”生配信がありした！
日差しが強く、太陽の凄さを実感しました。
そんな師匠は『こりゃ日焼け止め塗らんとやなー』と言っておりました。
が、既に腕は焦げちゃ色の師匠。
これ以上は焼けないですよ〜！！とツッコミを入れるべきか悩みました。
もしかしたら僕のツッコミ力を試しているのかもとも思いました。
ですが思いました。
多分師匠は今の焦げちゃ色をどうしても維持したく、これ以上変化はさせたくない。
という意味での日焼け止めなのか、と思い、僕自身師匠のプロ意識に背筋が燃えました。
本題はここスタート！
河野さんインしんや師とお仕事をさせていただきました‼︎
僕の地元は深川市という北海道のちょうど僕の腹筋あたりにある、人口およそ何万人または何千人または詳しくは定められておりませんが、お米どころで育ちました‼︎
なのでお米のお仕事に携わらせていただき、とても光栄でしたー！
毎度この配信の本番前しんや師匠は『打ち合わせは、わいがいってくるんやー』と言って、姿を消します。
僕は後輩なのに待機してていいものだろうかと不安な気持ちが数秒よぎりましたが、外は毎度暑いため、師匠の帰りを待ちます。
あ、以前師匠は『島の新鮮なリアクションがほしいんや、やから何も考えず本番望んでおくんなましや』と多分そんな感じで言ってくれました。
僕はその言葉はあかん、本人も本番は師匠の言葉以上に頑張ろうと心掛けております‼︎
師匠は本番が終わると毎度大鳥の抜け殻みたくなってしまいます。多大なるエネルギーを使ってくださっておるんだなと思います。
僕も亀になって師匠を恩返しを、いつかしたいです‼︎
そして、、、会長！ありがとうございます‼︎
配信を見てくださったのです。
普通の世界なら、真面目にやれ！と言われてもご納得がいく、とおもいます！わかりません、僕は普通の世界を知りません。
そんな会長はいつも、僕の良さはここにあると言うんバカリの有り難いお言葉をくださり、僕は素直に思ったままノビノビトとやらさせていただいております‼︎
いつか会長ともロケをさせていただけるようなぐらい立派に頑張ります‼︎‼︎
長々すみません！ありがとうございました！
