小橋さん、サンデーとジャンプの二本立てが終わりました^ ^
今はノーサイドゲームを観て、熱くなってコレを書いております。
サンデーを聴いてくださった皆さん、ありがとうございました!
笑ったな〜。
ほんとに、幸せな時間でございました。
大泉さんも書かれている通り、僕が抑えきれずに悲壮感たっぷりに(笑)送ったメールを、大泉さんが受け止めて下さいました。
今の状況になって、実はけっこう前から思っていたことで。
でも、なかなか「サンデーをやりましょう!」というメールをできなかったんです。
藤尾くんならわかってくれる感覚なのかな?
放送される時間だけじゃなく、やるとなったら大泉さんはサンデーについて色々考えるはず。常に忙しくしている大泉さんから、偶然にもできた、家族と長く過ごせるこの時間をもらっていいのかな?
とか、
正直、今の大泉さんが動くと、周りの多くの人を動かすことになってしまうな。
とか、
そんなことを考えてメールをできずにいたんですが、寝癖の動画を見た時に、メチャクチャ笑ったのと同時に、
「あ、大泉さん。サンデーやってくれるかも!」
と思いました。
あの流れの中で、他の方とは違う、あのやり方を見て、そう感じました。
で、思いきってメールしちゃいました(笑)。
すごくいろんな方のことを考えて行動する大泉さんだから、すごく悩まれたはずなんですが、受け止めてくださいました。
社長や事務所スタッフのみんなや、HBCの皆さんや、やっぱり多くの方が動いて下さって、「大泉洋のサンサンサンデー」が放送されました。
感謝しかありません。
昔聴いて下さっていたリスナーさんとか、今まで聴いたことがない方とか、いろんな方に喜んでもらいたい。
正直、離れていてもわかる三人の緊張と不安のなか始まって、オープニングトークが終わって1曲目が入った瞬間に、別スタジオの藤尾くんが、僕がいるスタジオの入り口まできて、
「始まった瞬間、なんか泣きそうやった!」
と興奮して笑いながら言いました。
「あ〜、やっぱり放送できてよかった」
と思いました。
藤尾が喜んでいるなら、リスナーさんは喜んでいる。
11年間放送していた時、藤尾はほとんどしゃべらずに、誰よりも一番のサンデーのリスナーだったので(笑)、その藤尾が喜んでいるなら間違いないなと。
洞爺の北島さん。寝言の熊谷さん。メールを送って下さった会長。
一気に懐かしいサンデーが帰ってきました。
皆さんに感謝です。
放送終了後、大泉さんから「残りの寝言をみんなで聴こう」という連絡があり、別のスタジオでまたリモートで僕が紹介しながら聴きました。
その時間もまた愛おしく。
優しさと笑いに包まれた時間を、ありがとうございました。
聴いた皆さん、
楽しかったですねーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
また!!!!!!!