ジャンボリー楽曲制作。
先程、CUEの盟友、ターナーカーさんに送信しました。
あとは、毎回作ったものを何倍も素敵にしてくれる
ターナーカーさんの手腕に委ねます。
それにしても、毎回毎回
「俺なんでこんな大変なことやってるんだろう?」
と思われずにはいられない、この『作曲』という作業。
あれ?
俺は確か、大学出て、劇団作って、事務所入って……
なるほど。
この事務所だ。
この【マルチであれ!】という鈴井さんの掲げた社訓が
今も尚こういう想いにさせるんだ。
すげー。
すげーよ、CUE。
俺が言うのもなんだけど
この「体力」!
これがCUEの、CUEのタレントに求められる素養なんだと
入ったばかりの東さんに言いたい。
お~~~~い、大変だぞ! CUEは~~~~~!!
でも、その分他の事務所に所属してては得られないものがある。
それは
『応援してくれる、お客さんとの一体感』
「あんた達、よくもまあ毎回毎回、曲作って偉いねー」
という声が、毎度きたえーるの客席から聞こえるようで
いや、皮膚がちゃんとそう聞き取って入るから、続けられるんだわ。
東さんよ。
確かにあなたの入った事務所は、大変だ。
大変なんだわ。
でもね
それも一興だと
思いますですはい。
ま、そんな想いも、1回ジャンボリー経験したら分かるさ。
分かると思いますですはい。
特に今回は
<NACSの秘密すぎる最終兵器 音尾琢真>
がプロデュースのジャンボリー。
もうこれは、お客さんより演者の方が
1周半した笑いに包まれるイベントになることは必至!!
このジャンボリーで、身も心も「CUE色」に染まってくださいな。
さあ、台詞入れよう。
おやすみんみんみんなのうた。