遅くなりましたが、誕生日のメッセージ、さまざまなツールで届きました。ありがとうございました!
小橋さん、ありがとうございます!
当たり前ではない、皆さんからの祝福のメッセージ、本当に感謝いたします。
そしてこちらも遅くなりましたが、ゴールデン特番をご覧いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!
「おもしろかった!すごく短く感じた!もっと長く観たかった!」
という感想もいっぱい頂けて、よかったな〜、と。
視聴率も目標達成したみたいで、ホッとしております。
本当にありがとうございました!
リーダー、50年後にその約束を覚えていられる気がしないので、今回のものをまず、録画で観てください!
この特番は、北海道命名150年ということで、重大ニュースをランキングで紹介し、ランキングに入った北海道の歴史を探るという番組でした。
僕は“今”の北海道が好きで、北海道に移住しました。
絶景の写真を撮ったり、美味しいものを食べたり、北海道での暮らしを満喫しています。
ただ、“これまで”の北海道というものにあまり目を向けてきませんでした。
今回、当たり前のことではあるんですが、僕が大好きな“今”の北海道があるのは、“これまで”の北海道があるからだということを、改めて認識させられました。
その歴史は、すごく興味深くて。
もっと知りたくなってます。
と同時に、“これまで”を知ることで、より、“今”を大事に思うようになりました。
歴史を知れば知るほど、誰か一人が欠けても、“今”の北海道にはなっていない気がして。
そうすると、不思議なんですが、“今”を懸命に生きようと思いました。
“今”を大事にしようと思いました。
自分を大事にしようと思いました。
大切な人を大事にしようと思いました。
3.9の自分の誕生日がきて、3.11が近付くと、かりゆし58さんの「さよなら」という曲を思い出します。
僕が生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから
38歳。懸命に。
そして、
リーダーも書いていましたが、映画「プリンシパル」には、北海道の風景が、特に札幌の風景が存分に出てきます。
札幌の街が一望できる、藻岩山からの景色も出てきます。
150年前、札幌には二軒しか家がなかったそうです。
その札幌が、今はこうなっています。
150年後にこの映画を観たら、古い街だと感じるのかなあ。
そんな札幌の街で、懸命に成長しようとする高校生たちの担任として、少しだけ出演させていただきました。
そのクラスには、ましろやNORDがいます。
ぜひ、ご覧ください!!