明後日からもうファンミ。
なんだか「ファン感謝イベント」ばかりやっている気になります(笑)
ありがたい。
この「ありがたい」という感情ばかり感じてたイベントでした。
東京でもイベントの最後のご挨拶で言ったんですが、
いつもの舞台と違って今回のイベントは、
客電(お客さんが座るスペースの照明)が落ちきらなかったんです。
お芝居ではないから。
その結果、
お客さんの顔(表情)が、ステージにいる我々にも良く見える。
これがいつのも舞台とは明確に違った点でした。
皆さんの
「うん。何やってもいいよ。お母さんたちが見守っててあげるから」
と言ってるかのような、優しく、生暖かい気持ちが、
こちら側に終始伝わってきて(はい、勝手に俺がそう思ってただけ)
本当にこちらの方が、XXというイベントを楽しませていただきました。
(男性のお客さんも本当に多いイベントでしたが、
俺は勝手に全てひっくるめて【お母さん】だと思いました)
ここまでのイベントができた理由。
ひとえに、皆様のおかげであり、
まさに「20年やってきた歴史」のおかげではないかと、
私は思いました。
ここまでこのメンバーでやってこれたのが、すでに奇跡。
でもそれは、
皆さんの、あの「笑顔という土台」があってこその奇跡なんだと。
本当、ほんと、いやマジで痛感させられました。
ここまできたらね、
「記録に挑戦」的な気持ちもありますよ。
それは「どこまで皆さんを飽きさせないか?」ということに対しての挑戦ですし、
結果、NACSって集団がどこまで集団としていられるか?
という挑戦です。
「やってやろーじゃねーか!」
本当にありがとうございました!
私たちは、まだまだ、これからも走り続けます!
では、ファンミでまたお会いしましょう!!