ホーンテッドハウス。
そうですね、リーダー。
おっしゃる通り「立ちたくはない」ですね。
役者にしてみたらそれほどの舞台セットでした。
「こ、これで2時間か……」
と、自分だったら少しブルー入ると思います。
(普段使ってない筋肉の筋肉痛は必至!)
が、その分、その甲斐あって、
お客としては、それが、
役者陣の普段なかなか見れない「動き」となって、
いい効果を生んでいたと思いますので、
頑張ってください!
【明るいOOPARTS】
今回感じたのはそれでした。
おそらく初めてじゃないでしょうか。
もちろん笑いの要素は今までもふんだんにありましたが、
「お話自体」に明るさを感じるという意味で。
あとは、会長。
なぜ毎回、〇〇〇スタイルに
そんなに奇抜さを求めるんですか?(笑)
ある意味、それをOOPARTSの公演の魅力の一つにしようとか?
一瞬信じられず、目を細めてよ~く観察してしまいましたよ。(笑)
(やっぱり〇〇〇〇だー!(笑))
大泉も言ってましたが、
今回は本当に稽古場の楽しい雰囲気が、
そのまま本番のステージに投影されているように感じました。
あのカンパニーの一体感でもって、
最後まで駆け抜けてください!