ネクステージね。
泣いた。
まさかあんなに感情高ぶって、隣に座っていた脚本の川尻さんにまで私のズブズブ音が漏れしゃんしているとは思いいませんでした。
物語の縦軸に刺さりこむ小気味良い小ネタの応酬!私好きです!おもしろかった!
各々の役柄キャラクターが愛しくってね。
のめり込んでのめり込んでからのあれだもの。
ゆ~とぴあさんの口にゴムくわえてパッチン!をうけたような感覚でした。あ、例え解りにくい?すまん平成生まれさん達。
なんか鳥肌おさまる前にまた鳥肌な瞬間あってビビったなぁ。
これ、ネクステージの新境地でないですかね。
《人間達のひだ》のドロッとしたのやらカラッとしたのやらフワッとしたとこのすべて。
入り乱れの妙。
川尻さんとの脚本との融合が血となり肉となったってのが目で見えたもなぁ。
温子!一平!亮太!白鳥くん!戸澤くん!
最後まで余すことなくハッスルして観劇感激させてくださーい♪ヽ(´▽`)/
今夜と明日!お急ぎくださーい皆様♪