は、劇団四季さんの挨拶です。(内海さん談)
ども。朝刊戸次です。
このスタイルにしてからというもの、
やけに文章が長くなってしまい、
戸次式をやっていたときよりPCに向かう時間が増えました。
ちょっと大変なので、今後は若干文章量が少なくなるかもです……。
でもでも、やはりこのスタイルは良い!
改めて、このスタイルを提案してくれたリーダーに感謝です。
さて、
今日は【老化】について語りたいと思います。
老化……あります。がっつりと感じています。
まず、一番は、
皮膚!
よく若い肌は「水をはじく」と言いますね。
若い頃はそう言われてもピンとこなかったんですが、
若くなくなった昨今、如実に思います。感じてます。
風呂上がりに、タオルで自分の身体を拭くとき、
【身体に付着する水の多さ】
にびっくりします。
「こ、こんなに水が残ってたっけ?」
というぐらい、風呂上がり直後、身体が水で覆われています。
人間が一番自分の身体をその目で直視する部分は、
【手】です。
その手の質感が、
ここ数年で、明らかにだいぶ違ったものになってきました。
見た目で分かるぐらい、違ってきました。
いや~~、悲しいですね。
シワッシワですよ。
でも、そういったことを受け入れるのが【人生】かなと。
【歳を取ること】
を、楽しめていけるようじゃなければいけないのかなと。
ま、そんな風に考えられるのも男という生物だからですね。
男は気楽なもんです。
生まれ変わっても、男でありたいと。
何が言いたいか分からなくなってきたので、
本日はこのへんで。
さて、今日から「趣味の部屋」小屋入り。
場当たりは疲れますが、
それでも芝居の完成度を考えれば、全然苦じゃありません。
本当に、こんな舞台ないですよ。
そんな舞台の一員であれることに感謝しながら、
今日も頑張ります!
では、また明日の朝!