こんにちわ、ザンギ発祥の釧路市出身、大下宗吾でございます。
今年に入ってからというものキャプテン代理や雪まつり会場で販売されるザンギプロデュース企画、映画鑑賞と、それなりの日々を過ごしています。
そうなんです、河野君も書いてくれましたが雪まつり大通2丁目会場で販売されるザンギを札幌グランドホテルさんと共同開発させていただきました。
僕のザンギは「チーズソースカレー風味ザンギ」
まず、肉の種類はもも肉を使用。柔らかくてジューシな口当たり。
そして札幌の名物であるスープカレーとコラボできないかを考え、札幌グランドホテルさんの伝統のカレーレシピを元にザンギに合うソースにし、北海道を代表するチーズをトロトロにしてそこにかけるという北海道への思いをつめたザンギが完成しました。
めちゃくちゃおいしいです。河野君のザンギも・・・誉めないでおきます(笑)
是非食べてみてください!
そして、映画鑑賞年200という肩書を頂いたので今年に入ってから見た映画を大小日誌にアップしてきたのですが、毎週日曜日にダイヤリーにアップしていこうかと思います。
この一週間見た映画です。
58、アメリカンスナイパー(公開前)
59、新・男はつらいよ
60、ラヂオの時間
61、必殺!主水死す
62、大菩薩峠
63、明日に向かって撃て
64、ダイハード・ラストデイ
65、チャーリーズエンジェル/フルスロットル
66、007/ゴールドフィンガー
今週のおすすめの一本は64本目に見たダイハード・ラストデイです。
カーアクションの豪快さは今まで見た中で一番かもしれない。なんつったって車を壊す壊す(笑)何千台壊したんだろう?しかも高級車もいっぱい壊れる。カーアクションが有名な監督にリュックベッソン監督がいるが、リュックベッソンは出来るだけ車を壊さずにハラハラドキドキのスピード感あふれる映像を与えてくれる。それに対してこの映画は、車が壊れることによる爽快感を与えてくれる。ゲームいえば、三国無双で主人公が切って切って切りまくるあの音がたまらない!みたいな感覚に近いのです。
ダイハード世代の僕にはブルースウィリスはスーパースター。
年とってもかっこいいですよねー。
では、今週も一週間頑張りましょう!
そろそろ情報解禁になるお仕事もありますので、またご報告しますねー!