(TEAM NACS)
TAKUMA OTOO
演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。
2005年より活動の場を全国に広げ、映画・テレビ・舞台などで活動中。
同年よりAIRDOの機内放送番組、スカイオーディオ「Scene from Hokkaido〜北の空より〜」のパーソナリティを務めている。
俳優としては、幅広い役柄を演じられることに定評があり、多くの映画作品へ出演している。
近年の主な出演作として、「日本で一番悪い奴ら」('16)、「関ヶ原」('17)、「孤狼の血」(’18)、「検察側の罪人」(’18)、「七つの会議」(’19)、「カツベン」(’19)、「るろうに剣心 最終章 The Final」(’21)、「孤狼の血 LEVEL2」(’21)、「決戦は日曜日」、(’22)、「今はちょっと、ついてないだけ」(’22)、「死刑に至る病」(’22)、「THE LEGEND & BUTTERFLY」(’23)などがある。
舞台では、阪神大震災をテーマにした「ORANGE」(’11、’13、’15)、小林賢太郎演劇作品「ノケモノノケモノ」(’14)で主演を務めた他、「死の舞踏」(’17)、「ドクターホフマンのサナトリウム〜カフカ第4の長編〜」(’19)などにも出演している。
ドラマでは、「陸王」('17/TBS)、Amazon Prime Video「仮面ライダーBLACK SUN」(’22)など。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に出演。