TAKAYUKI SUZUI
大学在籍中に演劇の世界に入り、1990年に劇団「OOPARTS」を結成。
「OOPARTS」解散後は、タレント・構成作家としてHTB「水曜どうでしょう」などの数々の番組の企画・出演に携わる。
2001年より映画監督としても活動を開始。現在までに4作のメガホンを執る。2015年にはテレビ東京系「ドラマ24『不便な便利屋』」で自身初の連続ドラマ脚本・監督を務める他、作家としても活動。
2010年には「OOPARTS」を鈴井自身のプロジェクトとして再始動させ、2022年までに6作の舞台公演を上演。舞台という表現の枠にとらわれない作品を生み出している。
2018年、そらち応援大使に就任。
2022年、株式会社コンサドーレ社外取締役(非常勤)に就任。
2023年には「RE-START 犬と森の中で生活して得た幸せ」(幻冬舎)を上梓。
現在、「北海道道」(NHK札幌放送局)にレギュラー出演中。